EPSクリニックとは。 いきなり核心からはいりますが。 もちろん、第二段階以降のハイレベルなピリオダイゼーションのカリキュラムもございます。
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「間違いだらけの自転車選び」に、さようなら! 多くの方が後悔されたサイズの不一致を独自のシステムで防ぎます! 当店ではサポート選手も導入する、"ESP(ENERGY PedalingSystem)"クリニックを活用しロードバイクが御購入いただけます。 「足元から全てが始まる!」がコンセプトの、サポート選手からサイクリストまであらゆるデーターを元に、運動学の観点からも検証し開発した"常に進化する"バイクセッティングシステムです。 ここが違う 1. 近年増えてきた販売後ビジネスの、フィッティングとは全く違います。 ここが違う 2. 当店は個人の運動スタイルをつくるのであって、ポジションはその結果です。 ここが違う 3. 購入前に行うことが重要です! 間違いの無い買い物をご案内できます。 そもそもが、EPSの原点はサイズ選びの不一致を無くす為のカリキュラムがスタートでした。 副産物として、快適に速くなれるシステムに変化していきました。 |
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間違い1 他スポーツでは当たり前! サイクルスポーツでは軽視されがちな、教程にあたる「基本中の基本」の入門アドバイスが特徴! 「脱!ママチャリ感覚でのスタート!!」 |
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・セッティング前にペダルの漕ぎ方、ハンドルの持ち方、目線の取り方、サドルへの座り方を意識されましたか? ・アジアでは荷物運搬車(ママチャリ)文化が強く、久しぶりに乗っても乗れるほど運動(癖)が染みついています。 ・スポーツバイクは荷物運搬車(トラック)に対して乗用車の文化です。そうです! 全く違うのです! それではセッティング前に意識を変えましたか? ここが大切だと提起します。 ・意識(感覚)変更をせずに行われたサイズ測定やセットアップは、長年癖のついたママチャリ感覚フォームの固定化で。悪影響の元になり間違ったサイズの購入に繋がります。 ・ また、実際に使用しないハンドルやサドル、レバーを用いてのセッティングでは 体感できる程大きな差異が生じます。 したがって、当店では、実使用のパーツでクリニックを行います。 結果 ・初心者の方でも、5mm程度の差の善し悪しがご自身で判断できてしまいます。それがEPSクリニックです。 ・基本をしっかりと理解する事が後のレベルアップの正しい方向付けになります。元がずれた状態では乗れば乗るほど悪影響が広がる可能性があがります。 |
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間違い2 当店のクリニックはさまざまなバランスを意識したセットアップです。 ステムはフレームサイズ調整パーツと言うのは間違い! |
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・トップレーサーからベテランの方の"のんびりサイクリング"まで、お客様一人一人を見つめてノウハウを投入します。 基準とゆう概念はありません。 ・「重心理論」を活用することにより、お客様のバイクが良く進むようになります。 ステムをフレームサイズの調整に使うのは間違い! ステムは推進力やハンドリングを決める大切なパーツで、調整はあくまでもフレームで行います。 信頼できるメーカーに6~11もフレームサイズがあるのはその為です。 ・他店では少ないスタンディングチェックも行います。 ・乗り手の制限はありません!「フォームが良くならない?」「体や股が痛くなる?」「中々壁を越えられない?」等の方には特にお勧めです。 ・ ロードポジションだけなく、数少ないDHポジションも完全に対応したシステムです。 ・ 特に女性の方は独特なセットアップが必要になりますのでセッティングの差が多きく影響します。 男性基準の概念に影響されずセッティングされます。女性選手の実績の豊富さが女性に優しい証です。 |
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間違い3 クリニック後は、殆どの方が何かしらの即効性を感じられます。フィッティングとは違うからです。 |
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・基本の入り口に入るだけでも変化は体感できます。これはトップアスリートからサイクリストまで共通です。 |
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当店のシステムはお客様に最良のサービスを提供するために、他スポーツのインスタラクター経験を生かした基礎システムのような物を提供したいと考え開発されたサービスです。 分かりやすく説明できるよう準備し、全身の筋肉・関節の動きや詰まりを最適化させ、正しい運動をサポートする他には無いシステムです。 当店でしか体験できない「基本中の基本の提案」を是非ご活用下さい。詳しくは店頭でお尋ねご相談下さい。 |
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*2010年3月追記 お客様からの同じの問い合わせが多い為追記させて頂きます。 カントシステムについては長年の経験で、骨格等の過度な矯正をバイク乗車時だけで行う事は故障の元になり危険と考えています。(医療行為に抵触する可能性も示唆されております。) したがって膝や腰に痛み等が出る事は基本的に無い手法で調整を行ないますので安心してお受け下さい。 なお、強度の矯正システムをご希望の場合。経験・実績共に豊富なスポーツ専門クリニックや、専門医との連携をお勧めする場合がありますが、その際も最後までご案内させて頂きます。 |