2025/03/23
Vittoria CORSAPRO TLR 700x29C 新登場!
ビットリアから地味ですが熱いタイヤが登場しました。各ラインに 29c が追加され、25mmワイドのフックレスに対応するタイヤで。
今まで 30c しかチョイスできまかったあのホイールに対応します。
しかも、28c を凌ぐ内容もあります。
まあ、やっぱり 30c は・・・って事にもなりますw
更に、ビットリアのコルサプロはホイールにも優しくお勧めです。
さすがNO.1のタイヤです。
安いタイヤで高価なホイールを壊したくは無いですよね?
このタイヤは、自然なハンドリングと乗り心地。
耐摩耗とグリップが売りな、何でももってるベンチマーク的なタイヤです。
サイクリングから、最高峰レースまでお勧めできます。
日本の道路事情なら、26c 29cをお勧めします。
道は良いし軽くなります。
是非、お勧めです!
30c も別の目的の方にむしろおすすめです!
2025/03/19
期間限定 大特価です
1流メーカーのみの厳選アイテムが大特価セールです。3/31日までの期間限定です。
アルミロード、クロスバイク、MTB、カーボンロード、TTバイクまで。
数多く取り揃えています。サイズも豊富にありますのでお問い合わせください。
例えば、アルミのディスクロード 「29万円が10万円以上!」
クロスバイクは 「六万円台が4.4万円」 からと、大変お安くなってます。
コロナ前の価格で買える最後のチャンスです。
ぜひ、お問い合わせください。
2025/03/08
予約受付中
Qbicle バイクポーターTT (期間限定)トライアスロンやTTバイクを運ぶのに必須BOXの再販予定がでました。
最近のTTバイクは、ディスクブレーキと一体ハンドルの採用で運ぶバッグが絞られています。
すべての一流ブランドが統一した見解だと思います。
そして、運ぶのにはこれ一択だと思います。
こちらの夏頃の再販予定がでました!
予定も含めご予約お待ちしております。
なお、当店ではトラベルサービスも行っております。
是非、ご活用ください。
予定価格 43.000 yen
2025/02/04
2025 ORBEA ORDU
最近動きの良い オルベア ですが、国内体制を再構築して再スタートを切りました。当店での注目の一つは、変わらず TTバイク の オルドゥ です。
税込フレーム価格が 619.400円 は圧倒的に安く。
トレンドを取り入れた最新のフレームでは最もお求めやすく買えます。
ただし、TTバイクはセットアップ次第で。自分で苦心して変更を行う方も見られます。
理由は割愛しますが「オールインクルーシブ」で展開できるお店が、昨今ほど減ったことを意味していると思います。
完成車も含め、是非「本当のORBEA」をご購入下さい。
2024/12/10
2025 SCOTT PLASMA RC PRO
||||| 2025 SCOTT PLASMA RC PRO |||||2年ぶりに“スコット プラズマ6”が国内に輸入されることにまりました。
ZIPP404 Firecrestカーボンホイール が付いた、12SDURA-ACE+ULTEGRAの仕様で、
本体価格 154万円です。
TTバイクは専門性が必要なバイクです。
プロ選手も含めTTからSCOTTバイクを数多く手掛ける当店まで、何でもお問い合わせください。
色々な事を訊いてください。また聞かせてください。
2024/09/29
お勧めの TT メット
||||| SMITH Jetstream TT (Mips & KOROYD) |||||昨日手に取り、改めて衝撃を思い出したヘルメットのご紹介です。
このヘルメットの何が衝撃かと申しますと、「軽さ」です。
数値では普通のなのですが、数値に現れない 剛性 や 重量バランス のおかげで。
かぶっても持っても衝撃を受けます! (TT界では数値も軽いです)
しかも、日本人顔が被っても快適な形状となっております。
TTヘルメットは頭の形だけでなく、顔の形も要素がプラスされます。
更に
・MIPS
頭蓋骨よりも脳内への衝撃を緩和する装置です。
MIPS社が開発した機能で殆どのジャンルの高機能ヘルメットに採用され、今は必須のスタンダードオプションです。
真似た物まで出回っています。
・KOROYD
こちらもコロイド社が開発した社外オプションです。
転倒時に1回目の衝突で、ヘルメットは頭を守るべくエネルギーをクラッシュに変えます。
一方で、衝突が1回で終わらないケースが多くあります。
その際にこのコロイドが大きく貢献します。コロイドが無い場合は無防備な状態で2回目の衝突を受ける事になります。
こちらも、類似の機能が表れているのが有効な証拠です。
もちろん、1回目の衝突に対しても更に有効なオプションです。
上記の、2つのオプションが採用されている唯一無二のTTヘルメットです。
さらに、レンズが2枚付いての価格ですので安いと言えるでしょう。
サイズ等是非店頭でお問い合わせください。
67.000yen (2025price)
2024/03/16
新高校生にお勧めの通学バイク
新入学生にオススメバイクをご紹介します。コンセプトは安全と耐久性!
安全とは、強度もしかりですが。
安全に曲がる・安全に止まる
は、フレームの緻密な設計開発で備わります。
そこに手間とコストを掛けて安全なバイクが生まれます。
たとえ、高価なブレーキを付けても。
設計が悪ければ、ブレーキング時に転倒しやすくなります。
そんなコンセプトでいつくか御案内させて頂きます。
||||| MIYATA TRYCROSS |||||
まずは、ミヤタのトライクロス。一番の売りはずばり価格!!!
しっかりとした設計と生産工場が確認できる最安のクロスバイクです。
スタンドまでついて(本体価格 51,000円)は、パンデミック後では唯一無二の存在です。
カラーは三色ラインアップしています。

||||| MERIDA CROSSWAY シリーズ |||||
このバイクの特徴は世界でもトップのラボ集団の品質が、お手頃に手に入れられる価格です。
メリダは、世界の車の規格を作り続ける最先端工業都市「ドイツ/シュッツドガルド」にラボを構えます。
本場ヨーロッパの選ばれたエンジニアが作るバイクは、メンテナンスしていても優秀さを実感します。
安心して勧められるクロスバイクです。
リムブレーキ仕様(本体価格 72,000円)から、油圧ディスクブレーキ仕様(本体価格 84,000円)まで幅広いラインナップを展開しています。

||||| SCOTT SUBCROSS J1 |||||
最後はお買い得車!
人気のメーカー「スコット」が誇るデザインもお勧めの1台!
デザインで一目惚れされる方も多いバイクです。
スコットはスイスに11階建ての本社を構え、敷地内に様々なフィールドを持つ環境の中で開発されます。
実績も人気も世界のトップをリードするメーカーです。
サブクロスJ1は、油圧ディスクブレーキを装備します。
制動距離の違いは、交通社会で未熟なお子さんには欲しいアイテムです。
更に、ディレイラーにも最新のスタンダード「シャドウタイプ」を採用、転倒時の破損を最小限に食い止めます。
今回、(本体価格 118.000)のバイクに、
通学仕様車として指定の、センタースタンド、泥除け、国内老舗メーカーのしっかり明るいライト、ワイヤーロック。1.6万円相当をプレゼント!
さらに!(本体価格 98.000円)でとてもお得なプランをご用意させて頂きました。

ぜひ、店頭でご相談ください。(下の画像をクリックすると大きな画像がご覧に頂けます。
2024/02/10
LOOK KEO Blade 新型入荷!
久しぶりに衝撃的なニューモデルが登場しました!最近は中々心躍る商品を紹介出来ていなかったのですが、まさかのLOOK ペダルがモデルチェンジを果たしました。
ところで、皆さんはどのようにペダルを選びますか?
当店では「ペダルタッチ」フィーリングを優先にお勧めしています。
詳細はブログで書くとして。
重量、調整、踏み面。
これらは商品差は少なくギミックもあります。
LOOKはどの世代も安定して幅広い方にお勧めできる、当店一押しのペダルです。
セラミックベアリング仕様、+チタンシャフト仕様とラインアップは変わりません。
お勧めはメンテナンスが行えるセラミック仕様です。
様々な変更点の中でも私の注目は!
ペダルボディの中抜きが無くなり面構成になりました。
後にインプレしますが、最近の正統フレームにマッチする方向性でフィーリングが変化している事を期待しています。
実物は画像よりかなりカッコ良いです。
是非とも体験してください!
KEO BLADE 23.000yen
KEO Blade セラミック 33.000yen
KEO Blade Ceramic チタン 48.000yen
2023/11/23
東日トルクレンチ 取り扱い開始しました
||||| TOHNICHI QLシリーズ |||||今やトルクレンチ必須の時代です。
今回国内最大にして国内の裁判でも使用されるトルクレンチメーカーと。
正規代理店として取り扱いを開始できる運びとなりました。
最高峰の品質が、高くなった いわゆる二流ツールメーカー と価格差がなくなりました。
トルクレンチについては下記ブログを是非ご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/energy
ぜひ、御相談だけでも受け付けております。
2023/10/21
Rudy Project THE-WING ヘルメット
TTヘルメットで、当店では初入荷商品のご案内です。今まで当店では、KASK、SCOTT、SMITH等、安全性が第一で。
CE1078 準拠のヘルメットを御案内させて頂いて来ました。
中でもSMITHは、アイウェアメーカーらしくレンズの作りまで拘ったアイテムでした。
今回も、アイウェアとしてはヨーロッパブランドとしてサイクリングでも最も有名な「ルディプロジェクト」のTTヘルメットです。
もちろん CE1078 をクリアし、多くの選手に支持されるしっかりした作りのヘルメットです。
個性的な機能では。
全面上部の取外し可能なベンチレーションキャップと、
後方排気に大きなトンネルを備え夏場でも快適な通気を行えます。
また、豊富なスペアパーツもオススメポイントです。
国内での販売実績はまだ少なく個性が楽しめます。
58.000yen