2020/05/15
FOX RacingSHOX & MARZOCCHI 各種扱っております
||||| FOX TRANSFER & MARZOCCHI TRANSFER |||||FOX と マルゾッキの通称「如意棒」が入荷しました。
商品名は共に「トランスファー」、俗に言う FOX製マルゾッキです。(外観や箱までそっくりですw)
現在、会社の体制変更でマルゾッキの生産はFOX社が行っています。
以前のマルゾッキは当店ではハードコアフォークとして、アフターマケットでの販売はほぼありませんでした。
しかし、現在はFOXのプラットフォームを使用し構造を簡素化してお求めやすい価格帯を担っています。
そしてフィーリングはFOX流になりました。
当店では、圧倒的に FOX 押し!
アメリカンと、体力やアグレッシブさの違う日本人には圧倒的な評価を受けています。
FOXが欲しかったけど高かった〜 と言う方にはお勧めのフォーク&ショックブランドです。
もちろん当店は正規品を取り扱っており、代理店の血の通った素晴らしいアフターサービスもお勧めの一因です。
MTBのアップグレードの際には是非ご相談ください。
2020/04/20
折りたたみバイク
||||| tern Link A7 |||||最近、問い合わせの増えた小径車の御案内です。
折りたたみ自転車でありながら、最大積載 105kg、車重 12.1kgを低価格で実現したバイクです。
折りたたみも、ダホン社のシステムを採用し安心で簡単。
車に載せておいて、観光地にて思い付きでポタリングしたり。
小さなお子様とサイクリング等の、ちょい乗りにお勧めです。
48.000yen
2020/04/18
限定色バーテープ 入荷
プロツアーでも使用される PRO のバーテープで、限定カラーが入荷しました。近年流行りの滑りにくく、自然なソフトタッチが人気のEVAベースのバーテープです。
今回、オーロラカラーが入荷です。
スコットでも採用の、マジョラカラーと相性抜群です。
他のベーシックカラーも御用意しております。
カッコイイですよ。
2.400yen
2020/04/04
健康増進応援! 乗り換え特別キャンペーン
||||| SCOTT ADDICT 20 Disc |||||大変な状況が続いており、早く終息する事を願うばかりですが。
健康維持には適度な運動が大切です。
今できるのは ウォーキング、ジョギング、サイクリングと、個人で密にならずにできるスポーツに限られてきます。
自転車で通勤出来る距離なら、バスや電車の密を避けるためにと自転車通勤も増えてきました。
そのような状況と、安全第一で 従来のリムブレーキからディスクブレーキに乗り換えたい方へのサポートキャンペーンです。
今回お勧めのバイクは。
世界最高品質のスコットカーボンバイク(店頭で品質体感できます)の中でも、
アメリカンロードよりのスポーツよりサイクリング向けのバイクです。
タイヤも昨今のクロスバイクより太い 32Cが装着され、グラベルタイヤを装着すればオフロードの快適走行も可能です。
部品も 全てをシマノ 105 でアッセンブルされた、フェイクの無いそのまま乗れる安心の1台です。
最近聞くようになった「グラベルバイク」。国内では「グラベルロード」と言いながら、実は設計は完全にオフロードなバイクが多数なのです。
一方、国内で「グラベルロード」と発すれば。ロードバイクにオフロード性能が足されたロードバイクベースをイメージされると思います。
そこで、ロードバイクの性能を持ちながら悪路もストレスレスなオールマイティーバイクを御紹介させて頂きました。
トレッキングコースのような山中や、階段状のコースなら安全性でオフロード設計をお勧めしますが。
道路の砂利道や畦道。「公園道路等を走るけどほとんどは舗装路。だけど道が悪くて気になる。」
と言う方や。
ロードバイクの性能を期待している方にはこちらをお勧めいたします。
カメラを持って舗装路から。
湖畔へのアプローチ。
田舎道が好き。
と言うニーズ等にオススメです。
さらに、
通勤時にも便利なデザインは、スーツもジャージも普段着でも使い易い、ありそうで個性的なデザイン。
これ以上のオールマイティーバイクは無いと思います。
今回そんなバイクに
特別キャンペーンで、その場で部品(ペダル等)やアクセサリー(ヘルメット等)を御自由に選んで頂き 30.000円分 プレゼント。
さらに!
下取りバイクの価格を 50.000円UP させて頂きます。
とてもお得なキャンペーンですので、詳しくは是非店頭でお問い合わせください。
308.000yen
2020/03/28
サドルバッグに変わる、軽快なトップチューブバッグで安全・快適
||||| PRO Discover Toptube Bag |||||iPhone11や最近の6インチ画面スマホが収納できる「トップチューブバッグ」です。
すでに、X-LAB社でもリリースされていましたが。
大型でもカッコイイバッグの登場です。
このバッグの一番のアピールポイントは防水性能。
ファスナーも含め生活防水仕様になっていて、スマホやバッテリーを守れます。
また、バッテリーを収納してカメラへの電源供給が行えるようにケーブルホールも作られています。
さらに、最近のTTバイクにあるトップチューブボルト固定にも対応しています。
どうしても、大きいトップチューブバッグは見た目にバイクにフィットしませんでした。
でも、サドルバッグはお勧めしません。(ブログで・・・)
最近のスマホを携行するにはこの大きさは受け入れるしかないようです。
X-LABより若干厚みがありますが、この大きさで安定感を出すにはこれも仕方ない。
画像の物と、キー、カード、キャッシュをピッタリと収納できます。
4.400yen
2020/03/20
長距離&オールマイティー 通勤用 オススメバイク
近距離、中距離とご紹介しまして、最終の長距離です。長距離で注意したいのは、まずは耐久性。
通勤は、実はレースより消耗が激しくなります。
路面を選べなく、乗る際にもバイクを最優先に出来ないため。専門の選手よりもバイクへの負担は大きくなります。
もう一つは快適性と安全性です。
長い距離を走るので低い不可と快適性が欲しくなります。そうなると必然的に走行速度があがります。
そうなってくると、確実に安全なディスクブレーキをお勧めしなくてはなりません。
数年前まで存在していなく「今までなかったから〜」と言う業界人や経験者は未だ多いのですが。
確実に安全性が変わります。それを勧めない訳にはいきません。
しかし、選択しないお客様のジャッジは大いに尊重させて頂いております。
||||| SCOTT SPEEDSTER 20 Disc ||||| 145.000yen
正しく通勤用バイクの王道だと思います。
ディスクブレーキだからできる 32C の太さのタイヤ。昨今のクロスバイク28Cも上回ります。
実は、旧規格のブレーキでは太いタイヤは入りません。ロードと謳いながらMTB規格のフレームを採用しています。
また、グラベルバイクを国内ではロードのようにイメージさせるマーケティングがありますが。
グラベルバイクはオフロードバイクです。オフロード重視ですのでオンロード性能は落ちます。
そこでこのバイクは完全オンロード設計!
アメリカンロードとヨーロピアンロードの中間で快速性も確保!
大切なドライブトレインとブレーキは安心のシマノ製!
もちろん、スコット社のノウハウと安全性開発で仕上がっているバイクです。
これでこの価格はお買得です。
ギヤ板の枚数は10枚ですが、ローギヤとハイギヤは11S同様準備されています。
もう一つ言うと、走行性能には遠い部品です。
走行に直結する、フレームを含めたドライブトレイン、安全性に直結するブレーキ、直接触れるパーツ。
ここから考えて行くことをご説明させて頂いています。
舗装の悪い道も良い道も、通勤もサイクリングも。
標準の安全と、以上の性能を持ち合わせたバイクです。
||||| MERIDA SCULTURA 200 Disc ||||| 129.000yen
こちらは、純粋なロードフレームに25Cタイヤを装備した。より快速仕様なバイクです。
さらに、ブレーキとドライブトレインにサードパーティーを組み込んではいますが。
その分価格が抑えられています。
ブレーキだけシマノ製にしても +7.000円 程ですのでお買得なバイクです。
もちろん、シュツットガルトでの本物設計のアルミフレームに、本物のカーボンフォーク。(中距離編で本物の意味の解説あり)
安全性も業界最高水準で、通勤用としてお勧めできます。
28Cのタイヤもらくらく入りますのでお好みで仕様変更が楽しめます。
2020/03/19
中距離 通勤用 オススメバイク
前回に続いて「中距離通勤用バイク」の御紹介です。当店のイメージでは、10km前後を中距離とイメージしています。目ひたち野うしく駅から土浦駅が約10kmです。往復で 20km になります。
中距離で短距離から比べて必要になるのは、耐久性と疲労軽減性能です。
距離が延びる事によりパーツへの負担が増えます。
当店の扱いメーカーに耐えられないフレームは存在しないので、部品の耐久性に注目します。
さらに、仕事前であったり、仕事後の疲労感を持った状態で10kmを乗車する事になります。
負荷が多い自転車は自然と通勤回数が減る傾向にあります。
ドライブトレインとフレームの性能を吟味して、負荷が少ない自転車をお勧めさせて頂きます。
ます、フレーム性能の目安として「舗装路を軽快に走るべく設計されたフレーム」をお勧めします。
どういう事かと言うと。日本で言うクロスバイクは、価格設定が先にあり開発費は十分には行えません。
当店の扱うバイクについては、安全性の開発は十分に行われていることを確認しています。
しかし、感覚的な走行性能については価格なりの開発費になっていると思われます。
(中には、安全性開発すら確認できないメーカーもあります)
したがって、ロードバイクとして開発されたフレームとの差は大きいのです。
ジョギングと散歩の差だとご理解下さい。
中距離であれば、ハンドルはフラットでもドロップでも良いと思います。
||||| MERIDA RIDE80 ||||| 89.900yen
御紹介の中で一番クロスバイクに近い設計です。
ヨーロピアンデザインながらアメリカンロードにも一番近い設計です。
品質はヨーロピアン、思想はアメリカンなバイクです。
タイヤの太さも28Cもあるので、ハンドルを変えれば気付けない範囲です。
重要なクランクがサードパーティーですが、ブレーキがシマノ製なのが嬉しいポイントです。
||||| SCOTT SPEEDSTER 40 ||||| 88.000yen
スコットのアルミロードもアメリカマーケットを意識して、近年はクロスバイクよりに設計されています。
しかし、上記の RIDE80 程では無く、十分にロードを体感できるバイクですので。ジョギング感覚のサイクリングへの転用も可能です。
こちらは、ドライブトレインがシマノ製、ブレーキがサードパーティーになります。
変速や大切な駆動に信頼性がありますが、ブレーキを交換しての使用も良いと思います。
何と言っても、性能で評価の高いスイス設計のスコットバイクが売りですね。
||||| MERIDA SCULTURA 100 ||||| 99.900yen
今回紹介の中で唯一の伝統的なロードバイク設計のバイクです。
「通勤用だけど、サイクリングもしてみたい。」「ロードバイクを体感してみたい」
を御希望の方にオススメのバイクです。
フォークもフルカーボンで、カーボンフォークと言いながら、コラムや内側にアルミを多用する「フェイクカーボンフォーク」ではありません。
完璧な設計・開発・生産でこの価格はオススメです。
最後に、当店はディスクブレーキロードをお勧めしていますが、今回は10万円以下で選択したのでキャリパーブレーキ仕様になります。
また、近距離編の通り廉価版のディスクブレーキを勧めにくいので、キャリパーブレーキ仕様を選択させていただきました。
2020/03/18
近距離 通勤用にオススメのバイク
||||| MERIDA CROSSWAY 100R |||||情勢の変化で通勤をバイクに切り替える相談が増えています。
そんな相談をパターン別に数回に分けて、迷われている方向けにお勧めバイクの御紹介させていただきます。
まずは近距離を考えている方向けのバイクです。
バスの代替えや、5km位までの通勤です。
この距離でのユーザーの傾向は、短い距離で済むためにバイクの管理はおろそかな傾向が多いようです。
したがって、シンプルで耐久性重視。
もちろん、後に御紹介の中距離・長距離用でもOKです。
むしろ快適さ「楽ちん」はあがります。
今回紹介のバイクはシンプルに「Vブレーキ」。
ディスクブレーキを勧めている当店ですが、低価格のディスクブレーキはトラブルが多いです。
更に、ディスクブレーキのメリットも期待できません。
ですので、シンプルイズベスト。
一番クラシカルなスタイルでお勧めです。
このバイクの特徴はメーカーの信頼度と価格。
ドイツ開発で、フレームの安全性・快適性・耐久性に信頼が持てます。
さらに自社工場でコストも安く、同価格では標準規格以上の部品を装備しています。
隠れたオススメは専用スタンド。
安定感抜群で、意外と多いスタンドのトラブルのストレスを受ける事が無いと思います。
もちろん、最適な組み上げとメンテナンスで更に安心が広がります。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
55.900yen
2020/03/14
宮古島 入荷しました。
各地のイベントが中止になっており、早く平常に戻る事を願うばかりです。宮古島トライアスロンも中止になり、皆さんの年間スケジュール変更が慌ただしくと耳に入ります。
気持ちだけでも宮古島を感じて頂けるようどうぞ。
お客様の休憩や、御相談の際に利用しているフリードリンクです。
0yen
2020/03/14
2019 SCULTUR 400 Disc
2019モデルですが、今の一押しバイクですので御紹介です。このバイクはWEBやカタログだと、ただのグレーなバイクに見えますが。
実は後方からのデザインが大切なので、改めて御紹介です。
ご覧の通り ライムとグレー のツートンデザインで、キレのあるデザインです。
このバイクがお勧めの理由は、今ならディスクブレーキ仕様がキャリパーブレーキ仕様の価格でお求めいただけます。
現在も10万円代をお求めのお客様は、旧スタンダードの「キャリパーブレーキ仕様」を検討されている方の方が多いのですが。
話をお伺いすると、すでに訪れたお店や媒体で「ディスクブレーキについては詳しくは理解していない。」「必要ですか?」と言う理由がほとんどです。
知れば当然「ディスクブレーキにしたい」となるのですが、予算が 5〜6万円変わりお客様が困ってしまう事態になります。
説明や情報の影響で、変速システム、素材、ブレーキ。どれを重視するかを決めてしまっているケースも多く、変速機と素材が人気です。
バイクの最重要は「安全」だと思っています。
当店では情報は正確に伝えたいと思います。その中でお客様の選択が正しくされると思っています。
そうして、ブーレキが加わると高価になります。
そんな中!
いま、お買得にご購入頂ける自転車です。
ディスクブレーキ仕様が、キャリパーブレーキ仕様の価格でご購入頂けます。
しかもなんちゃってディスクブレーキ仕様ではなく、現在の標準規格の正統派です!
まだ少量行けます。
ぜひ、ご相談ください。
199.900yen → 149.000yen